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マクロスF(フロンティア) 1/72 VF-25F メサイアバルキリー アルト機 ランカデカルチャーデカールVer.価格: 5,460円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 キット自体は、今までのバルキリーと同じなので良い出来です。 スタイルも、各モード中々良いバランスです。
さて、このキットには同デザインのマーキングシール(以下シール)&水転写デカール(以下デカール)が付属していますが、あまりシールやデカールを貼った事が無い人の為に簡単な比較を載せておきます。
・扱い易さ… シールが上。 誰でも手軽に貼れます。
・貼る時の位置決めのし易さ… 互角。(実は、マーキングシールも水で濡らせば微調整可能。その後、水分を拭き取れはOK)
・余白 |
マクロス ソング・コレクション 2002価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9 「マクロス」放送開始20周年を記念してリリースされた、「マクロス」にまつわるヴォーカルトラックを集めたコンピレーションアルバム。「超時空要塞マクロス」をはじめ、「マクロスII」、「MACROSS PLUS」、「マクロス7」、さらにゲームに至るまで網羅している。初代シリーズでリン・ミンメイという人気アイドルを輩出して以来、「音楽の力」がストーリーの中でも重要な役割を果たしてきたシリーズならではの企画と言えるだろう。 何と言っても出色なのは、初代シリーズの楽曲たち。昭和のアイドル歌謡テイスト満載のリン・ミンメイの曲や、古き良きヒーローものアニメソングテイストな主題歌など、時代が一回 |
超時空要塞マクロス マクロス・ザ・コンプリート価格: 7,646円 レビュー評価:5.0 レビュー数:11 今更ながら買いました.リアルタイムで番組を楽しみに見ていた私にとっては本当に涙ものです.マクロスを知らない人に紹介するときには羽田健太郎の名前を出すとよいでしょう.
本編の劇中歌とBGMはほぼ収録されていると思う.本編以外の曲もけっこうあった.短く格好良いBGM,クラシックっぽいもの,モロ劇中歌っぽいもの,容赦ない大人向けの歌詞,フツーに名曲なものなどなど盛りだくさん.最終回限りだったと思うランナー(ミンメイver.)も入っている.
「だって学校のー♪帰りー道ー♪」ってスラスラ歌詞が出てくる自分にびっくりもしました.高速道路の合流車線で加速 |
超時空要塞マクロス マクロス Vol.III MISS D.J.価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 当時、「ドラマ編」とされていたので、まさかこんな内容だとは思わなかった作品。松田聖子や中森明菜など当時のアイドル像からインスパイアされたヒロイン・ミンメイ嬢のキャラ設定は見事で、飯島真理によるバラエティ豊かなカバー作品の選曲もなかなか。アニメ抜きでも「当時よくありがちなアイドルによるラジオプログラム」を再現していて楽しめる。しかし番組スタッフは聖子ちゃんや80年代アイドル好きだったんだなあ?と実感。 |
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超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか HDリマスター版 [DVD]価格: 7,140円 レビュー評価:4.5 レビュー数:11 宇宙人が男と女に分かれて戦っている中、アイドルと兵士の恋(ボーイ・ミーツ・ガール)が宇宙戦争の局面を変えていくという、異種遭遇の壮大なテーマが面白い。宇宙戦争の終結記念として制作された(という設定の)歌姫リン・ミンメイ主演の映画。何よりも見逃してはいけないのは、リン・ミンメイの歌「愛・おぼえていますか」にあわせて全軍が突入する、約8分間の最終決戦シーン。メカの作画における圧倒的なディティールと超高速なアクション。無重力の宇宙なのに、ずっしりとした重力が感じられ、なおかつ、爆発のカタストロフを肌で味あわせてくれる。まさしくアニメファンの目を鍛えてくれた、絶品の映像スペクタクル。「劇場版マクロス」 |
超時空要塞マクロス Flash Back 2012 [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:3.5 レビュー数:18 映画の本編の時期から数年後のミンメイの歌を中心にしたDVDです。
本編の画像がきれいなだけに、ちょっと手抜きの画像が目に付いてしまいます。
ミンメイもちょっとおばさんになっているかな?
もう少しわかりやすく歌と画像を選んだ方が良かったと思います。 |
超時空要塞マクロス メモリアルボックス [DVD]価格: 39,900円 レビュー評価:3.5 レビュー数:26 アニメの歴史に燦然と輝く傑作シリーズ。アイドル芸能界、三角関係のラブコメと下世話なところから異星人とのファーストコンタクトや最終戦争史観まで、80年代の文化の断片を叩き込んだ、まさしく全部入りのアニメ作品。納豆が糸を引くように、ぐにゃりと弧を描く、誘導ミサイルの鮮やかな軌跡は「板野サーカス(アニメーターの板野一郎氏の作画)」と呼ばれ、「アニメファンの動体視力を鍛えた」と言われるほどの斬新な作画だった。作品に込めるネタが満載すぎたために、ときに紙芝居のような話数があり、完成度に凸凹があるのも、テレビアニメシリーズらしいライブ感に満ちている。ヒロインのリン・ミンメイが物語中のアイドル歌手としてデビ |