|
|
スティーブン・キング キャッツ・アイ [ユニバーサル・セレクション] (初回生産限定) [DVD]価格: 1,500円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 キングの初期短編の映像化です。 まあ、氏のファン以外は買ってまで観るようなもんでもないですが、買って観ても損をしたとも感じないでしょう。 シナリオや演出自体は良質ですので。どうにも地味ですが、埋もれてしまうのも勿体ないかも。 障害児の通う学校の描写など、無駄に原作の再現率高いのがちょっと嬉しい。
・オムニバス形式の作品を繋ぐ、主役の猫が可愛い。 ・ジェームズ・ウッズやドリュー・バリモアが出ている。 ・ブラドベリ風の書き下ろしを収録 等がまあ見所といえば見所でしょうか。
ザ・ポリスの楽曲を使 |
キャッツ〓アイ (5) (集英社文庫―コミック版)価格: 610円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 「キャッツ・アイ」は1981年から週刊少年ジャンプに連載がスタートした怪盗漫画。主人公は喫茶店『キャッツ・アイ』を経営する美人三姉妹、泪・瞳・愛。彼女達は喫茶店を経営するかたわら、彼女達の父親である幻の天才画家、ミケール=ハインツの残した作品を盗みだす。その目的は謎の死を遂げた父の手がかりが欲しいがため・・・。本作も80年代のジャンプ黄金期を支えた一作。美人三姉妹がレオタード姿で夜を駆け、鮮やかに盗みを働く、また、どじる姿、北条司氏の少年誌離れした作画が大いにうけた作品。その人気をうけて製作されたアニメもなかなかの人気(戸田恵子氏の声がイメージどおりで素晴らしかった)で、テーマ曲もスマッシュ |
|
キャッツ〓アイ (1) (集英社文庫―コミック版)価格: 610円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2 アニメの再放送を観ていたので、懐かしくなって手に取りました。頭脳明晰、運動神経抜群、美貌に均整のとれたプロポーションと、どこをとってもお見事な来生三姉妹の活躍に、アニメで見ていた頃のハラハラドキドキがよみがえって、読むのがとても楽しかったです。
↓の方が書かれている通り、最終巻で作者は「再販は恥ずかしい。全部描き直したい」とおっしゃられていますが、私は初期の画風の方が好きです。後年の北条さんの作風に比べると目がちょっとだけ釣りあがっていて、題名の通り猫を思わせます。また、この頃の女性達のスタイルもグラマーな後年に比べるとスレンダーで、闇の中を飛び回っては刑事達の裏をかく姿が実にぴ |
|
プレミアム・カッツ価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 彼らのヒット曲+BuddyHolly、Eddiecochran、GeneVincentの歌を歌っていてとてもカッコイイアルバムだと思います。彼らは演奏も歌も上手いのでライブ盤でも安心して聞けます!!!!!彼らの会話まで聞けるので楽しくなります!!!! rockabillyに興味がないという方にもオススメです!!!!
やっぱり良いね!!!stray cats('-^*)/ グレッチ最高(笑) |
|
CAT'S EYE COMPLETE DVD-BOX価格: 60,900円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 北条司の代表作を原作にして製作された、美人怪盗三姉妹の活躍を描くアクションラブコメアニメ作品。夜な夜な予告状を送りつけては美術品ばかり盗み出す希代の怪盗キャッツアイ。常に警察の包囲網を易々と突破して尻尾を決して掴ませないため、レオタードに身を包んだ3人の女性ということ以外は何もわからず、担当の刑事・内海俊夫は上司に大目玉をくらう日々。だが、キャッツアイの正体とは、実は警察署正面にある喫茶店キャッツアイを経営する、俊夫の恋人・瞳とその姉の泪、妹の愛の3人。杏里の大ヒットした主題歌にのせて、彼女たちの華麗なアクションが繰り広げられる。(田中 元) 北条司が連載デビューした作品のアニメ化。来生三姉 |
キャッツ・アイ [DVD]価格: 1,575円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 ネコとスティーブン キングが好きな人にお勧め。とてもユーモアがあって笑える楽しい映画です。頑張って演技させられているネコが可愛い。 |
木更津キャッツアイ価格: 1,680円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:22 2002年1月からTBS系で全9回放映され、人気を博したテレビドラマ「木更津キャッツアイ」のシナリオ集。木更津を舞台にして、昼は野球仲間、夜はちょっとマヌケな窃盗団を組織する悪友5人組の活躍を描いた作品である。ドラマでは、余命わずかの主人公役である岡田准一をはじめ、若手俳優たちが、それぞれ個性的な役柄を好演した。 著者は、脚本家、俳優、ミュージシャンと多彩な顔を持つ、「クドカン」こと宮藤官九郎だ。ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」で、クドカン節ともいえる軽妙な会話と、小気味よいストーリー展開を披露。映画『GO』の脚本では多数の映画賞を受賞し、新感覚の脚本家として注目を浴びた。 |