Forever and ever〜永遠のアイドル〜価格: 3,000円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 テイチク所属のアイドルが70年代から90年代まで(ELT結成前の持田香織まで)並べられたコンピレーションアルバム。かなりとんでもない歌唱力の方も多いが、なかなかの傑作もある。現在YOUとして活躍している江原由希子が後者の筆頭。とにかく、アイドル好きの方は持っていたい一枚(2枚組だが)。 敢えて苦言を呈すると、ライナーノートが歌詞カード編とジャケット&解説編に分かれており、曲を流しながら歌詞とジャケットを見る作業が困難である。2枚組なのだから1枚目編と2枚目編に分けた方が親切だったのではないか。それから、ライナーノートの記載に愛情が全く感じられない上、誤った情報が多い(渡辺茂樹氏が元タ |
コレクション価格: 2,520円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 数々映画音楽を書いたジョン・ウィリアムズのボストン・ポップス・オーケストラ19代常任指揮者時代(1980−1995)にソニークラシカルでレコーディングした音源を集めたベスト・アルバム盤。 収録曲もさまざま収録されていて便利なベスト・アルバム盤です。まずジョン・ウィリアムズの自作映画音楽とオリンピックファンファーレ。自作曲以外はブロードウェイミュージカル曲を集めた「ゴッタ・ダンス―ジェローム・ロビンスを讃えて」やアメリカの大クラシック作曲家ガーシュウィンの「ストライク・アップ・ザ・バンド」。アメリカのジャズピアニスト、作曲家のデューク・エリントンの「スイングしなけりゃ意味ないね」と「ソフ |
輝け!週刊少年アニメ王80’s価格: 2,310円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 この「週刊少年ジャンプ」発アニメの結集というのは、私としては「結集の際のパターンの1つ」として認めていて、他の漫画雑誌出版社にも企画して欲しいかな、と思いますよ(^_^)。
題に書いた「その理由」は、まさにこのCDと「アニメージュ・魔法少女・コレクション」とに、「アニメ・ホットウェーブ」シリーズの収録曲が多数あるためです。実際にこれでも「1・2・4・7?10・15」の実に8曲までが「アニメ・ホットウェーブ」シリーズに収録されているためです(「アニメージュ・魔法少女・コレクション」も、そのシリーズと「8曲」共通しているんですよね)。
それにしても、前半が「原作・北条司」 |
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スティーブン・キング キャッツ・アイ (ユニバーサル・セレクション2008年第6弾) 【初回生産限定】 [DVD]価格: 1,500円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 いかにもキングの短編らしい作品3つを、一匹の猫の絡めながら話を紡いでいくオムニバス映画。これといって凄い点もなく、これといって悪い点もなく、まずまず楽しめる映画だと思います。きっと、自分が小学生の頃だったら、夢中になって見てた気がする。
音楽に使われているシンセの曲がキース・エマーソンみたいで、僕のプログレ魂を擽った。こないだ観た「エルム街の悪夢」の音楽もエマーソンっぽかった。というより、80年代はこんな感じのシンセ音楽が流行っていただけかも(笑)。
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スティーブン・キングの キャッツ・アイ (初回限定生産) [DVD]価格: 1,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 手に汗を握るとは、この作品の事をいうのか! ショートストーリーを三部に、まとめた映画だが個人的には特に二と三作目が面白かった。かなり古い映画にも拘わらず斬新な映像とストーリ展開にスティーブンキング作品の魅力を改めて実感! それにしても猫の表情や動きをどうやって撮影したんでしょうね。面白いので是非、観て下さい! |
キャッツ〓アイ (7) (集英社文庫―コミック版)価格: 610円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 「キャッツ・アイ」は1981年から週刊少年ジャンプに連載がスタートした怪盗漫画。主人公は喫茶店『キャッツ・アイ』を経営する美人三姉妹、泪・瞳・愛。彼女達は喫茶店を経営するかたわら、彼女達の父親である幻の天才画家、ミケール=ハインツの残した作品を盗みだす。その目的は謎の死を遂げた父の手がかりが欲しいがため・・・。本作も80年代のジャンプ黄金期を支えた一作。美人三姉妹がレオタード姿で夜を駆け、鮮やかに盗みを働く、また、どじる姿、北条司氏の少年誌離れした作画が大いにうけた作品。その人気をうけて製作されたアニメもなかなかの人気(戸田恵子氏の声がイメージどおりで素晴らしかった)で、テーマ曲もスマッシュ |
キャッツ〓アイ (6) (集英社文庫―コミック版)価格: 610円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 「キャッツ・アイ」は1981年から週刊少年ジャンプに連載がスタートした怪盗漫画。主人公は喫茶店『キャッツ・アイ』を経営する美人三姉妹、泪・瞳・愛。彼女達は喫茶店を経営するかたわら、彼女達の父親である幻の天才画家、ミケール=ハインツの残した作品を盗みだす。その目的は謎の死を遂げた父の手がかりが欲しいがため・・・。本作も80年代のジャンプ黄金期を支えた一作。美人三姉妹がレオタード姿で夜を駆け、鮮やかに盗みを働く、また、どじる姿、北条司氏の少年誌離れした作画が大いにうけた作品。その人気をうけて製作されたアニメもなかなかの人気(戸田恵子氏の声がイメージどおりで素晴らしかった)で、テーマ曲もスマッシュ |
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