HITS of 80’s価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 歌謡曲研究家として名高い榊ひろと選曲・監修による80年代歌謡曲のベスト・セレクション。アイドルからビジュアル系ロックまで時代を華々しく飾ったスターたちの1シーンが鮮やかに蘇る作品 |
ゴールデン☆ベスト価格: 1,980円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 ピンクのラブソングのCD化やシングル網羅は評価できるが雨のチャペル通りとロマネスクヨコハマ(含B面曲)の収録順やジャケット写真のアルバムのやつを背景の色を変えただけというのが?点 ジャケットはデビュー時のプロモで使えるやつがあるだろう アイドルなんだからジャケ買いだってあるだろうしもっと考えて作ってほしい。この手のベストって発売されたら次はないか相当先になるんだよね 出来上がってからあれこれ言ってもムダですが… |
テレビ狂時代 vol.3 '85~'92価格: 2,100円 レビュー評価: 2.0 レビュー数:1 「お〜い北海道」を聞きたくてこのCDを購入しました。 が、全体的にいまいちな選曲です。 アニメの主題歌が入っていたり、CM曲が入っていたり、とバラエティに富んではいるのですが、 急に田中美奈子の曲が3曲も入っていたりして。 ちょっと意味がわかりません・・。 徳間ジャパンと限定しているからなのでしょうが・・。 |
ブレイクアウト [VHS]価格: 14,585円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 村川透監督作品で、松田優作主演以外の上位に属する大傑作。村川透らしいアメリカ映画とフランス映画を足して村川ワールドで割った独特の世界。超スタイリッシュな作品のルックは必見!村川透のスタイリッシュな新作が観たい!! |
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【東宝特撮Blu-rayセレクション】ゴジラvsデストロイア価格: 5,985円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 先ほど鑑賞しましたので、思ったことを書ければと思います。私はゴジラシリーズが好きで、特にvsデストロイアは大好きでした。
【映像】
怪獣のシーンは全体的に色彩が美しく、特に熱線の描写はクリア。人間の描写はかなり暗めな上、肌の赤色が強調されています。鮮明ではあるが、根本的に綺麗に生まれ変わっている訳ではないので注意が必要です。画面ブレは無く非常に観やすいです。
【音響】
環境音が著しくリデュースされ、台詞が鮮明になった印象。例えば怪獣が町を襲うシーンなどの民衆の悲鳴は全体的にボリュームが小さめで、メインキャストのセリフは周りに音より浮き上が |
ゴジラ DVDコレクションV価格: 16,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 ミレニアムboxまってます!できればエメリッヒばんのもセットニイレテクレタラモアベターよ!あきまへんか? |
首都消失《デジタル・リマスター》 [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:3.5 レビュー数:4 突如東京全体を高さ2キロ直径50キロの謎の雲が覆いつくし、中に入ることはおろか外部との交信まで途絶えるという怪現象が勃発。首都の機能が停止したことで国政や経済は混乱し、米ソを中心に国際的にも緊迫感が高まっていく中、東京に家族を残す電機技術者の朝倉(渡瀬恒彦)やTVレポーターのまり子(名取裕子)らは雲の中への突入を試みるが…。 小松左京の同名小説を原作にしたSFスペクタクル大作。雲に覆われた東京の中が描かれることはなく、ひたすら外部でのドラマが進むのはやむなしだが、主人公らのメロドラマでリアル・シミュレーションとしての緊迫感が水増しになってしまうのはマイナス。監督は『二百三高 |
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80’sアイドルJAPAN2価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 上手い下手ではなく、可愛らしさ、ひたむきさ、背伸びした感じ、そういった世界観が80’アイドルにはあったと思います。
覚えやすいメロディーで、ふと口ずさんでしまえる・・・。どの曲の歌詞もちゃんとストーリー仕立てになっていたりして・・・。そんなところが好きでした。(笑)
今のアーティストやアイドルにはない、親近感も持っていましたよね。
しかし、本田美奈子さんの「殺意のバカンス」を初めて聴いたときには、こんなに可愛い上、ものすごい歌唱力だと、驚かされました。今でも憧れです。
80’年代、小学生だった私を少女時代に帰らせてくれる名曲がぎっしり詰まってい |
みんなカワイかった〜オリジナル永遠のアイドルたち価格: 1,733円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 えーと、「魔法の天使クリィミーマミ」のOP(5)あり、映画「アリオン(3)」「風の谷のナウシカ(8)」「天空の城ラピュタ(10)」の関連曲あり、ですか。えーと、「3・5・10」は「アニメージュ・メモリアル・コレクション」に、「8・10」は「アニメージュ・ヴォーカル・コレクション」にも収録されました。
あと、「1」の歌手はもう少し経ってアニメ「光の伝説」の主題歌を歌っています(「アニメ・ソングセレクション?アイドル編」にあります)し、「9」はその人が歌っている「うる星やつら」関連曲が「アニメージュ・メモリアル・コレクション」にあります。
でも、他は知らない |