石野陽子の通信販売           

  
石野陽子のお買い得情報をご紹介しています。

【東宝特撮Blu-rayセレクション】ゴジラvsデストロイア
価格: 5,985円 レビュー評価: レビュー数:
ゴジラ DVDコレクションV
価格: 16,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
ミレニアムboxまってます!できればエメリッヒばんのもセットニイレテクレタラモアベターよ!あきまへんか?
首都消失《デジタル・リマスター》 [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:3.5 レビュー数:4
突如東京全体を高さ2キロ直径50キロの謎の雲が覆いつくし、中に入ることはおろか外部との交信まで途絶えるという怪現象が勃発。首都の機能が停止したことで国政や経済は混乱し、米ソを中心に国際的にも緊迫感が高まっていく中、東京に家族を残す電機技術者の朝倉(渡瀬恒彦)やTVレポーターのまり子(名取裕子)らは雲の中への突入を試みるが…。
小松左京の同名小説を原作にしたSFスペクタクル大作。雲に覆われた東京の中が描かれることはなく、ひたすら外部でのドラマが進むのはやむなしだが、主人公らのメロドラマでリアル・シミュレーションとしての緊迫感が水増しになってしまうのはマイナス。監督は『二百三高
スキップ少女―石野陽子写真集
価格: 1,029円 レビュー評価: レビュー数:
母親が子どもに抱く罪障感の心理学的研究
価格: 6,825円 レビュー評価: レビュー数:
80’sアイドルJAPAN2
価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
上手い下手ではなく、可愛らしさ、ひたむきさ、背伸びした感じ、そういった世界観が80’アイドルにはあったと思います。
覚えやすいメロディーで、ふと口ずさんでしまえる・・・。どの曲の歌詞もちゃんとストーリー仕立てになっていたりして・・・。そんなところが好きでした。(笑)
今のアーティストやアイドルにはない、親近感も持っていましたよね。
しかし、本田美奈子さんの「殺意のバカンス」を初めて聴いたときには、こんなに可愛い上、ものすごい歌唱力だと、驚かされました。今でも憧れです。
80’年代、小学生だった私を少女時代に帰らせてくれる名曲がぎっしり詰まってい
ゴールデン☆ベスト
価格: 1,980円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4
ピンクのラブソングのCD化やシングル網羅は評価できるが雨のチャペル通りとロマネスクヨコハマ(含B面曲)の収録順やジャケット写真のアルバムのやつを背景の色を変えただけというのが?点 ジャケットはデビュー時のプロモで使えるやつがあるだろう アイドルなんだからジャケ買いだってあるだろうしもっと考えて作ってほしい。この手のベストって発売されたら次はないか相当先になるんだよね 出来上がってからあれこれ言ってもムダですが…
みんなカワイかった〜オリジナル永遠のアイドルたち
価格: 1,733円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
えーと、「魔法の天使クリィミーマミ」のOP(5)あり、映画「アリオン(3)」「風の谷のナウシカ(8)」「天空の城ラピュタ(10)」の関連曲あり、ですか。えーと、「3・5・10」は「アニメージュ・メモリアル・コレクション」に、「8・10」は「アニメージュ・ヴォーカル・コレクション」にも収録されました。
あと、「1」の歌手はもう少し経ってアニメ「光の伝説」の主題歌を歌っています(「アニメ・ソングセレクション?アイドル編」にあります)し、「9」はその人が歌っている「うる星やつら」関連曲が「アニメージュ・メモリアル・コレクション」にあります。

でも、他は知らない
ブレイクアウト [VHS]
価格: 14,585円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
村川透監督作品で、松田優作主演以外の上位に属する大傑作。村川透らしいアメリカ映画とフランス映画を足して村川ワールドで割った独特の世界。超スタイリッシュな作品のルックは必見!村川透のスタイリッシュな新作が観たい!!
ゴジラVSデストロイア【字幕ワイド版】 [VHS]
価格: 6,300円 レビュー評価: レビュー数:
HITS of 80’s
価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
歌謡曲研究家として名高い榊ひろと選曲・監修による80年代歌謡曲のベスト・セレクション。アイドルからビジュアル系ロックまで時代を華々しく飾ったスターたちの1シーンが鮮やかに蘇る作品
FILM BEAT(1)(初回限定盤)
価格: 1,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
この中に収録されてる、THE BACK HORNの「未来」が大好きで、
「未来」が主題歌になっている「アカルイミライ」も結構好きで。
この歌は心に訴えるものが大きすぎて、パワーが大きすぎて、
心に響いて、聴くたんびに泣きそうになるから好きです。
でも、どうせなら・・と思ってこのCD全部聴いてみた。
そしたらどれもこれも、聴いたことのある曲ばかりだった。
誰のなんていう曲かはうる覚えでも、頭の片隅に残ってるメロディーだらけだった。
そもそも邦画を見るのが結構好きで、よくTS●TAYAで借りてくるので、くるりも、ミッシェルも、ほとんど全部聴いたことがあっ
最終更新日:2010年01月12日

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