はなまる幼稚園1 [Blu-ray] 価格: 5,575円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 原作漫画はまだ読んでませんが、クオリティも中々でとてもいい作品だと思います。
いわゆる「ロリ萌え」というより、幼稚園児の無邪気な感じに普通に癒されてしまいました。
ED曲が毎回変わってって、作品の雰囲気とは裏腹にかなり凝ってます。
早くもED集が楽しみです。
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はなまる幼稚園2 [Blu-ray] 価格: 5,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 萌え要素満載なアニメだと思ってましたが、それだけではありませんでした。
この巻には、園児達よりも山本先生にスポットを当てている話があります。 散らかしっぱなしの杏をその場で叱るでもなく、お手伝いをしてくれた事実を大切にしてあげる山本先生。 最後には、予期していなかった事とはいえ、結果的に別のお片付けを手伝ってもらう事によって、お片付けの大切さもきっと学んでくれたはず(…たぶん)。
毎回変わるエンディングも楽しみで、視聴意欲の底上げに一役かってます。 |
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俎上の鯉は二度跳ねる ドラマCD 後編 価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 最初から最後まで、体の震えが止まりませんでした。
あたし的に「左側でも…いいよっ」と泣くたまきが可愛すぎました!
遊佐さんのヘタレな声と攻めの声のギャップに悶えまくりでした!!!
「指輪を買うよ…」と言ったあと、涙が伝って、【良かったね、今ヶ瀬】と本気で思いました。
買って絶対損させない!そんな心意気を感じる作品でした!!! |
俎上の鯉は二度跳ねる ドラマCD 価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 恭一と今ヶ瀬双方の、愛するということへのこだわりの強さ。それを核として話が進みます。今ヶ瀬を男として(攻めとして)抱いた後の恭一の「情」こそ、まさに「愛」ではないの?と私は思うけど恭一はそれを認めたくないし、そんな情が湧いているなんて知る由もない今ヶ瀬。原作ではこのあたりが少々理屈っぽく感じられるのですが(それはそれで楽しみましたが)(笑)中村さん、遊佐さんお二人のあまりの好演がさらにこの2人をリアルに感じさせてくれます。特にラスト、恭一の「どうか・・・」のセリフは、全身全霊をかけた祈りに感じられ、胸が痛くなりました。ここが、特にツボでした。中村さん、惚れました。 |
日本昔ばなし~フェアリー・ストーリーズ~第1巻 価格: 1,500円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 日本の昔話をホリプロのタレントさんが一話ずつ朗読しています。 知っているお話、初耳のお話など、個性豊かなタレントさんたちの朗読がお話に命を与え、思わず声を出して笑ってしまう場面もあります。 とくに藤原竜也さんの「宝くらべ」は、さすが演技派な彼のことだけあって、何とおりもの声色を使った素晴らしい作品になっていると思います。 その他、笹本玲奈さん・和田アキ子さんなど、全11話を楽しめてこのお値段は“買ってソンなし!”と言えるのではないでしょうか・・・。 |
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モアクレエ―斎藤陽子写真集 価格: 2,548円 レビュー評価:1.0 レビュー数:2 あ?あ。もったいないなぁ。やっぱ自分はアナウンサーだと思ってるか
らこういうので冒険したいとはおもわないのかなぁ。雑誌のグラビアな
んかだと結構ヨイのがあったりしたんだけどな。
聞くところによると、この写真集に使われたランジェリーはワコールの
「モアクレエ」ブランドとか。タイトルもココからきたのかな?
「PEACH JOHN」を見てもエッチな感じがしないのと同じ理屈なのかも。
ヌードにならなくてもこの人は充分に映えるんですけどね。だからなお
のことモッタイナイ。 |
ジョージ・ハリスン 価格: 2,940円 レビュー評価:2.5 レビュー数:2 作者自身が書いているようにこの本はジョージ・ハリスン非公認の伝記本である。本人へ直接取材した形跡も見当たらない。ジョージのコメント等は他の伝記本やメディアからの参照という形でしか掲載されていない。加えて、最も問題なのは作者の筆力であろう。筆者はジョージと同じ世代のミュージシャンのようであり、1950年代?60年代のミュージック・シーンに明るいようであるが、ジョージ(ないしビートルズ)ファンの読者が同じように造詣が深いはずもない。何の説明も無しにだらだらと続く固有名詞(多くは余程のマニアでなければ知らないようなバンド名)の羅列には辟易とさせられる。ジョージ・ハリスンの本格的伝記本が実質的にこれ |
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