キャッツ〓アイ (第10巻) (ジャンプ・コミックス)価格: 407円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 シティーハンターから読んだのですが海原神は同じ人なのかな。浅谷さんが好きなのですが活躍が地味な巻です。 自分は女の子が好きな少年漫画が好きで、北条司はシティーハンターとこれがすきでよく読みました。自分が読んだときは連載が終わってだいぶたっていましたが。だいぶん絵が上手くなってきています。 |
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木更津キャッツアイ ワールドシリーズ価格: 1,050円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2 もちろん読みやすいようにはされているんだろうけれど、よくこの脚本であれだけの尺の映画ができるなあと、驚き呆れました。
だって行間すごいんだもん。
読み物としては最後のプロデューサーと脚本家さんの対談がなかなか面白いです。
脚本の勉強にはなりませんけど、読み物として面白いです。 |
キャッツ・アイ 全10巻 (コミック文庫)価格: 6,101円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 泥棒三人娘は父親の描いた絵を盗み続ける。父親は果たして生きているのか。
三人娘の次女、瞳を恋する刑事俊夫。刑事は泥棒の正体を知らない。
そういう状態のまま、物語は進んでいく。
二人が結ばれるのは、キャッツアイが引退してからか。あるいは、正体を明らかにして逮捕されてからか。はたまた・・・。
最後は、瞳が正体を明らかにして俊夫の前から去ろうとするが、俊夫は刑事を辞めて、逮捕(?)に向かうのです。
そして最後の最後は、記憶を失った瞳に再会し、再び恋人同士になる。少々、強引に結末付けていると思えなくもないが、あまり深く考えないで読めば、きれ |
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オペラ座の怪人 ロイド・ウェバーの世界価格: 2,200円 レビュー評価: 3.0 レビュー数:1 オーケストラ演奏のCDを捜し求めていたので、ためしに買ってみたのですが、これは合唱団のコーラスつきです。 どこにもそんなことかいてませんが、コーラスが入っています。 正統派コーラスです。(しつこい?) せめて男声と女声のソロ歌手で唄ってほしかったデス イメージと雰囲気がどーも舞台とも映画ともマッチしないです。 |
キャッツ〓アイ (第8巻) (ジャンプ・コミックス)価格: 407円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 「キャッツ・アイ」は1981年から週刊少年ジャンプに連載がスタートした怪盗漫画。主人公は喫茶店『キャッツ・アイ』を経営する美人三姉妹、泪・瞳・愛。彼女達は喫茶店を経営するかたわら、彼女達の父親である幻の天才画家、ミケール=ハインツの残した作品を盗みだす。その目的は謎の死を遂げた父の手がかりが欲しいがため・・・。本作も80年代のジャンプ黄金期を支えた一作。美人三姉妹がレオタード姿で夜を駆け、鮮やかに盗みを働く、また、どじる姿、北条司氏の少年誌離れした作画が大いにうけた作品。その人気をうけて製作されたアニメもなかなかの人気(戸田恵子氏の声がイメージどおりで素晴らしかった)で、テーマ曲もスマッシュ |