ゴルゴ13 121 (SPコミックス) 価格: 500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 収録作品
・増刊67話「シリコンアイランド」
・第408話「殺人劇の夜」
・第409話「突然死の予兆」
・増刊68話「タミルの虎」
・第410話「イリスク浮上せよ」
「ゴルゴ13」は毎月10・25日に発売される小学館「ビックコミック」に掲載され、3,6,9,12月の13日に発売される小学館「別冊ビックコミック ゴルゴ13シリーズ」や2,5,8,11月の13日に発売される小学館「ビックコミック増刊 ゴルゴ13」に収録されて発売されています。さらにその後、リイド社SPコミックス「ゴルゴ13」に収録され、現在では |
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ゴルゴ13 116 (SPコミックス) 価格: 500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 収録作品
・増刊61話「列島油濁包囲網」
・第395話「カフカーズの群狼」
・第396話「涙するイエス」
・増刊62話「フロリダ・チェイス」
「ゴルゴ13」は毎月10・25日に発売される小学館「ビックコミック」に掲載され、3,6,9,12月の13日に発売される小学館「別冊ビックコミック ゴルゴ13シリーズ」や2,5,8,11月の13日に発売される小学館「ビックコミック増刊 ゴルゴ13」に収録されて発売されています。さらにその後、リイド社SPコミックス「ゴルゴ13」に収録され、現在ではリイド社よりSPコミックスのコンパク |
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ゴルゴ13 (11) (SPコミックス) 価格: 510円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 「Room No.909」:初期に何度か見られる、犯人だとわかっていて立証不可能なためあきらめる、という刑事もの。猫がポイントになる。 「VOODOO」:南米もの、呪術師との戦い。抜かれるゴルゴ、が一部では有名。少女ナンが印象的。 「国境線の5人」:密出国&密室もの。話のインパクトはそれほどではない。KGBのスパイ達がロシア文学の傑作をコードネームに使っている。 「そして死が残った」:マニラを舞台にしたフクハラバップとの攻防戦。冒頭でいきなり狙撃されるが、これも結構危なかった。ホテルに踏み込む敵との攻防から、売春婦マリーとの邂逅、そしてラストまで息もつかせない。 |
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ゴルゴ13 (Volume5) (SPコミックスコンパクト) 価格: 500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 掲載作品
・第24話「査察シースルー」
・第25話「仮面の標的」
・第26話「死に絶えた盛装」
・第27話「シェルブール0300(オースリーハンドレッド)」
・第28話「マッディブラッド」
・第29話「価値なき値(あたい)(前編)」
「ゴルゴ13」は毎月10・25日に発売される小学館「ビックコミック」に掲載され、3,6,9,12月の13日に発売される小学館「別冊ビックコミック ゴルゴ13シリーズ」や2,5,8,11月の13日に発売される小学館「ビックコミック増刊 ゴルゴ13」に収録されて発売 |
ゴルゴ13 (27) (SPコミックス) 価格: 510円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ほとんどゴルゴが登場しない異色作ながら、ファンの間では圧倒的な人気を誇り、『リーダーズ・チョイス BEST 13』にも収録されている大傑作「芹沢家殺人事件」、ゴルゴは姿を現わすものの、やはりどちらかというと異色な展開をみせる「60日間の空白への再会」の2編を収録(この2編は、文庫サイズのコンパクト版25巻にも収録)。まぁ、いきなり読んでもアレなのかもしれないが、とりあえず「『ゴルゴ13』って、大体こんな感じだよね…」、というものを、ご自分なりに把握された状態でお読みになれば、何倍も面白さが増すことうけあいである。この2編の間には実写版ゴルゴを紹介するコーナーがあり、健さんゴルゴ(73年暮れ、 |
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