笑顔のまんま 価格: 800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 さんまさんの番組で生まれた曲なんでお笑い芸人バージョンがあるのは仕方ないんでしょうが・・・ヒドイ・・なんかひいてしまって・・
いつもこのCDを聞くときはビギンのバージョンだけをリピートしてます。
ですがビギンのバージョンはとてもいい!(芸人の笑い声はいらないけど)これとカラオケだけでいいです。
癒されます・・泣けます・・ビギンのバージョンだけだったら☆5つですが・・・マイナス☆2つです |
所さんのキャニオン・イヤーズ<生産限定紙ジャケ> 価格: 2,625円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 順番に購入してきましたが、帯の下にもう1つ、レコード時代の帯が巻かれてあったり、ポスター、ピンナップがついていたものは封入されている完全復刻は嬉しくも、解説書とかがないのは残念だし、不親切かなと思ってました。ところが最後のこの1枚。オリジナルアルバムに入らなかったシングルバージョンを集めたものですが、ここにカラーでディスコグラフィーが載っていたり、アルバムのことを中心にした解説、さらに別紙の歌詞カードには所さんのデビュー当時のプレスシートが文字も読める大きさで復刻していたり(笑えます)、8枚がバラ売りであっても、8枚で1つの商品ともいえそうな作りなんですね。これはいい感じにだまされました。こ |
3LDK 価格: 2,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 ライブでしょっちゅう栄昇(Vo.)が、
「優(G.)も等(Pi.)も歌ったほうがいい。」
と言っていた。
それが、現実になった。
まあ、たまにはそんな寄り道も許されるよね。
来年は20周年だもん。
Beginのファンは結構いるけど、
あまりお金を使ってくれないようなので、
このアルバムじゃなくてもいいから買ってね(オイオイ)。
個性って言うなら、僕は「オーシャン・ライン」の方が好きだな(何のレビューだ!)。 |
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さんまの名探偵 価格: 5,145円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8 さんまが探偵でプレイヤーと一緒に事件を解決していくゲームですが登場キャラクターが皆個性的な人達で本当に楽しい!追いかけたりレースで勝負したり(笑)一番お気に入りは横山やすしとのボートレースですね!ゴール付近になると急にスピードアップし勝たせてくれない。いかにもやっさんらしくて笑えます。
ちょっぴりエッチなシーンもあるし(結局はさんちゃんが楽しんじゃうけど…)
とにかく可愛くて楽しくてオススメです♪ |
さとうきび畑の唄 完全版 [DVD] 価格: 6,090円 レビュー評価:4.5 レビュー数:44 森山良子の名曲「さとうきび畑」をモチーフに、戦渦に巻き込まれながらも希望を捨てずに明るく生きていこうとした家族と沖縄戦の悲劇を描いた戦争ドラマ。大阪出身の平山幸一(明石家さんま)は良家の子女・美知子(黒木瞳)と駆け落ちして、那覇で小さな写真館を営んでいた。長男の勇(坂口憲二)は学校の先生をしている紀子(仲間由紀恵)と結婚、さらには美知子が幸一にとっての6人目の子どもを身ごもったことがわかる。そんな中、アメリカとの戦争が勃発。幸せそのものだった平山家に暗雲が立ち込めてくる。 主演の明石家さんまは出演依頼の前日にカラオケで「さとうきび畑」を歌っていて、運命的なものを感じてこの役 |
男女7人秋物語 DVD-BOX 価格: 19,740円 レビュー評価:5.0 レビュー数:14 『男女7人夏物語』の最終回で結ばれた良介(明石家さんま)と桃子(大竹しのぶ)だったが、マイケル・ジャクソンの全米ツアーを取材しているはずの桃子が実は帰国しており、しかも別の男(柳葉敏郎)と同棲していることを知り良介は愕然。 『−夏物語』が、夏から秋にかけてのストーリーであったのに対し、この『−秋物語』は秋から冬にかけての季節が舞台。前作で評判となった明石家さんまと大竹しのぶの絶妙なやりとりも、その掛け合いを踏襲しつつ、本作では寂しさや大人としての事情や苛立ちなどの、ディープな感情を表現しており、季節にマッチしたこのドラマのシリアスな面を強調している。『−夏物語』からの続投は、貞 |
男女7人夏物語 DVD-BOX 価格: 19,740円 レビュー評価:5.0 レビュー数:15 トレンディドラマの原点と言われる、鎌田敏夫脚本による恋愛ドラマの傑作。タイトルロールにある「男女7人」を、連続ドラマ初主演となる明石家さんま、後にさんまと私生活でも結ばれる大竹しのぶ、お笑い芸人として人気の片岡鶴太郎、二枚目奥田瑛二、そして池上季美子、賀来千香子、小川みどりと、バラエティに富んだメンバーが演じた。このキャスティングが功を奏し、それまで熱演派のイメージが強かった大竹が、さんまとの軽妙なやりとりを見せたり、逆に油ぎったキャラが売りだった鶴太郎のシリアスな演技が注目されたり、さまざまな意味で新しい才能がここから羽ばたいた。 舞台は隅田川にかかる清洲橋。そのほとりの |
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